WiMAXのセキュリティ対策について

WiMAXがとてもリーズナブルでデータの月間利用の上限も気にせず使えること、そして外出先でも使えるという利便性で魅力的に感じている方も多い中で、固定回線のような有線回線と違い、無線電波でインターネットにつなぐモバイルWi-FiのWiMAXのセキュリティーが不安であると感じている方も多いのではないでしょうか?

今回はこのWiMAXのセキュリティーが気になる方にWiMAXのセキュリティー対策についてわかりやすくご紹介していきます。

WiMAXのセキュリティーについて

私たちが普段オンラインショップでクレジットカード決済をする時など、クレジットカード情報や個人情報などの重要な個人情報は暗号化されて送信されるというシステムになっています。

これはインターネットバンキングを利用している時も同様で、口座の情報や振替先の情報等重要な情報は全て暗号化されてから送信される仕組みです。

ただし暗号化されているだけで完全にセキュリティー面で安全かと言うと、暗号化の方法自体が解読されてしまった場合は個人情報や口座情報等全て同意する可能性があります。

同時に暗号化の方法が解読されていない時でも、私たちが設定するパスワードが、第三者にでも簡単に推測できるような簡単なパスワードであった場合も、個人情報や口座情報等が漏洩するリスクがかなり高まります。

例えばよく言われるようにパスワードを自分の誕生日や住所など安易に第三者が想像できるような設定にすると、いくら高度なセキュリティーシステムを導入していてもパスワード自体が突破されてしまうことで全ての個人情報が漏洩してしまうということです。

これからWiMAXのセキュリティー対策について詳しくご紹介していきますが、先ほど述べたように、どれほどに強固なセキュリティ対策を導入しても、私たち個人が設定するパスワード等が安易に第三者に解読できるようなものに設定している場合意味をなさないことになりますのでこの点はとても注意が必要です。

WiMAXの暗号化システムについて

皆さんが初めてWiMAXに接続するときにSSIDと呼ばれるWiMAXの識別番号とパスワードを入力しますが、WiMAXに接続する端末機器であるパソコンやスマートフォンにも同様にSSIDとパスワードを入力しないと利用できない仕組みになっています。

WiMAXの暗号化システム


実は暗号化のシステムにはいくつか種類があります。WiMAXが導入している暗号化システムは最新の暗号化技術であるAES(Advanced Encryption Standard)です。

無線LANの暗号化技術の概要は以下を参考にしてください。

 

暗号化の鍵      

AES  128・192・256ビットの3種類

WPA2 一定時間ごとに暗号キーを変更

WPA 一定時間ごとに暗号キーを変更

WEP   一定数の半角英数字と半角記号から設定

 

セキュリティ

AES  高い。TKIPより安全とされている

WPA2 WEPより安全とされていて、WPAの改良版

WPA WEPより安全とされている

WEP  あまり高くない

 

WiMAXが導入しているAESは128ビットと192ビット、256ビットの3種類のカギを用い、

複雑なアルゴリズムで暗号化する方法で現在の暗号化技術の中ではかなりセキュリティが高いです。

ただし冒頭でもご紹介したように、この最新の暗号化技術だけでは不十分で、パスワードの設定を頻繁に変えるなどすることで、かなり安全性が守られます。

 

さらにお勧めは有料のセキュリティサービスの利用です。

 

有料セキュリティ


プロバイダ各社が提供する有料セキュリティサービスを利用することでさらに安全性を高めることができます。

So-netモバイルはカペルスキーセキュリティを提供しています。ウィルス駆除や不正アクセスへの対応など一般的な機能は全て盛り込まれています。接続が可能なインターネット機器の台数は最大で5台で月学料金は500円となっています。

@nifty WiMAXでは常時安心セキュリティ24は@niftyのオリジナルソフトで外出先でも端末を守ることができます。接続可能なインターネット機器の台数は最大3台となっています月額料金はこちらも500円です。

BIGLOBE WiMAXはセキュリティセット・プレミアムというサービスがあり、こちらは一般的なセキュリティー機能に加えてスマートフォンやタブレットを追跡するシステムを搭載しています。接続が可能なインターネット機器の台数は最大3台で月額料金が380円と割安です。



お勧めプロバイダ

Broad WiMAX

ご紹介するのは、WiMAXの業界で最安級の月額料金を掲げるBroad WiMAXです。

月額料金が2726円でWiMAXが始められることで注目を集めています。

下りの速度が最速で1.2Gbpsの高速回線を実現しています。今現在、解約違約金0円キャンペーンを実施中です。もしBroad WiMAXで満足できなかった場合に、Broad WiMAXが紹介するインターネット回線への乗り換えをすれば、違約金が0円になるキャンペーンです。

Try WiMAXとは、WiMAXを無料で試す方法をご紹介します

 

インターネットを外出先でも利用したい場合に接続する方法はいろいろ選べます。スマートフォンでのテザリングを利用して外出先でもインターネットを利用する方も多い中で、料金面がネックということでモバイルWi-Fiルーターの購入を検討している方も多いかと思います。

最近は手軽に持ち運びができて、利用エリアも広がってなおかつ高速回線が楽しめるモバイルWi-Fiルーターがかなり人気です。

高速通信でありながらデータ量の無制限といったプランで最近注目されているのがWiMAXです。

ただ実際契約してみると、違約金等が発生する場合もあるため、契約する前にできれば通信速度がどれくらい出るのか、や自分が利用したいスポットで問題なく利用できるのか、できれば事前に知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

今回は、モバイルWi-Fiの中でもWiMAXを参考に、契約する前に事前に通信環境や利用状況さらに実際の体感とし手の速度など無料でお試しができるTry WiMAXをご紹介します。

 

WiMAX2+とは

 

まず最初に、そもそもWiMAXが何かをご存じない方のために簡単にご紹介しておきます。

WiMAXとはUQコミュニケーションズという会社がサービスを提供しています。高速で通信ができるサービスを割安で提供しています。

高速化の秘密は、キャリアアグリゲーション、あるいは4x4MIMOといわれる技術にあります。

キャリアアグリゲーションとは、複数の周波数帯を同時に使用することで、通信速度の向上や、安定した高速通信を実現する技術です。

空いている帯域をくっつけて幅を広げて一度に流れるデーター量を増やすイメージです。

4x4MIMOはデータ送信側(基地局)と受信側(4x4MIMO対応機種)のアンテナ数を従来の2倍(4本)に増やすことで、一度に運べる情報量を増やす技術です。受信最大速度は従来の約2倍になります。

 

Broad WiMAXのプラン内容と料金

 

WiMAX2+のサービスを提供しているプロバイダーはたくさんあります。それぞれがキャンペ-ンやキャッシュバックなど行っているので、今回はわかりやすくBroad WiMAXのプランをご紹介します。

プラン内容はシンプルな2種類です。

「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」の2種類となっています。

ギガ放題プランは、高速通信もたっぷり使えて月間の使用量に制限がないプランとなります。

1ヵ月目と2ヶ月目の利用料金は2726円となります。

3ヶ月目から24ヶ月目までは3411円で25ヶ月目以降は4011円となっています。さらにこちらのプランではauの4G LTEを利用した回線もオプション料金の月1004円が無料となります。毎月インターネットをたっぷり利用したいという方にはオススメのプランです。

ライトプランは月間7 GBまでインターネットの利用が可能という制限のあるプランです。

こちらは1ヵ月目から24ヶ月目までの料金が2726円です。25ヶ月目以降は3326円となっています。

どちらのプランがいいか迷っている方には、毎月のデータ量に制限がないギガ放題のプランがお勧めです。

さらにauの携帯電話やスマートフォンの契約をお持ちの方は特別に割引が受けられます。

「スマートバリュー mine」と呼ばれるサービスで毎月934円の割引が受けられます。

ちなみにプランのデータ量無制限プランに関しては、利用上限は無いのですが、速度制限が全くないわけではありません。3日間で10 GB以上のデータ通信を行った場合には速度制限が発生します。

このように高速の通信がとても手軽にかつ割安で利用できるということでWiMAXのサービスはとても注目を浴びていますが、契約をするとなると、実際契約をした後に使えるかどうかが不安であったり、違約金等負担するのが嫌な方もいらっしゃるかと思います。このような形に契約する前に、事前に実際のWiMAXのサービスを利用して確認できる方法があります。それがTry WiMAXです。

それではTry WiMAXについてわかりやすくご紹介します。

 

Try WiMAXとは

 

Try WiMAXとは、WiMAXが利用できるモバイルルーターを15日間無料でレンタルしてみて実際の利用状況を確認できるサービスです。

注意するポイントは、貸出機の発送から返却まで含めて15日間だという事ですから、実質的に試せるのは1週間から10日前後となります。

このTry WiMAXを利用するには条件があります。

日本国内に在住し20歳以上の方で、申込者本人名義のクレジットカードを登録できること

そして、過去90日間以内にTry WiMAXを利用した履歴がないこと、

さらに過去に貸出機器の未返却履歴がないことという条件です。

Try WiMAXの申し込み方法はとても簡単です。

インターネットの専用ページから簡単に手続きをするだけです。さらに貸し出し機器をいろいろ選べるのですが、在庫の状況なども在庫確認専用ページから確認することができます。貸出機の中には最新機器も含まれますが、くれぐれもしっかりホームページで確認をしましょう。

 

光回線とモバイル回線、選択すべきなのはどちら?

 

もしこの記事をお読みの方でWiMAXと光回線のどちらと契約するほうがいいのかと迷っていらっしゃる場合は結論から言えばそれぞれにメリットデメリットがあるため、使う人の状況や環境にもよりますがポイントはたった1つだけです。

自宅以外の場所でもインターネット利用したい方はWiMAXを選ぶことをお勧めしますし、自宅内だけでインターネットを利用したい場合は光回線をお勧めします。

今回WiMAXと光回線を比較する際に参考にするのはBroad WiMAXそして光回線の有名なフレッツ光とau光です。

それではそれぞれのメリットやデメリットも踏まえてわかりやすくご紹介しています。

 

外出先でも持ち運べるWiMAXと自宅内でのみの利用に限られる光回線

 

光回線とモバイルWi-Fiの大きな違いはこの利用できる場所です。WiMAXを始めとするモバイルWi-Fiは、持ち運びが自由にできるため自宅内のみならず外出先でも利用が可能です。その一方で固定回線である光は光回線は、自宅内のみでの利用に限られます。

 

月額料金の比較

 

料金面でもそれぞれ違いがあります。

光回線は、プロバイダー料金も加算されるため、WiMAXよりも月額料金が割高にはなります。さらに光回線は戸建てとマンションでそれぞれ価格が異なります。それではいかに簡単にまとめてみます。

 フレッツ光auひかりBroad WiMAX
戸建て6,100円5,100円2.726円
マンション4,150円3,800円2.726円

ちなみに今回参考にしたBroad WiMAXのプランはギガ放題と呼ばれる月額のデータ利用上限が一切ないプランとなっています。

さらにWiMAXは申し込みプロバイダーによってキャッシュバックの内容や月額料金が変わります。今回参考にしているBroad WiMAXは月額料金として、

Broad WiMAX 
1~2か月目2,726円
3~24カ月目3,411円
25か月目以降4,011円

このように3年計画で見ていた契約で見ていた場合に、月額料金はこのようにかなりリーズナブルです。さらに端末代金は無料です

2019年の8月時点においてクレジットカード払いを選んだ方で、オプション加入さらにインターネットでのお申し込みをされると初期費用の18,857円が無料となるキャンペーンが展開されています。

さらにBroad WiMAXでは現在他社のモバイルWi-Fiを解約した場合に発生した違約金の19,000円までをキャッシュバックするキャンペーンが展開されています。もし他社のモバイルWi-Fiを契約しているけれどそちらを解約して、WiMAXを契約したい場合はWiMAXの公式サイトにてキャンペーンの内容詳しく確認することをお勧めします。

ちなみに一般的には光回線はプロバイダ料金が加算されるために月額の料金がWiMAXよりも割高になるのですが、1部、光回線で有名なNURO光等は月額料金がマンションタイプのプランだと1900円からというものもあります。

 

通信速度の比較

 

光回線とWiMAXでは、通信速度も異なります。

光回線のフレッツ光は下りで最大「1Gbps」なのに対して、WiMAX2+は「440Mbps」ということで速度差は光回線とWiMAXではかなり大きいです。

さらに接続方法もそれぞれ異なります。

光回線は有線接続ですがWiMAXは無線接続ですので、通信速度だけでなく回線の状況の安定性とも異なります。このため無線電波を利用する無線接続のWiMAXは通信の安定性という面では光回線にやや劣ると言わざるを得ません。

 

速度制限

 

速度制限があるかないかも大きな特徴の1つです。

光回線には速度制限は一切ありませんが、WiMAXはプランによって速度制限が発生します。

ギガ放題は月間の通信使用料の上限がありませんが、ライトプランと言われる月間データ容量が7 GBと言う上限のあるプランでは月間の利用料が7 GB超えた時点で速度制限が発生します。

さらにWiMAXではどちらのプランを選んでも速度制限がかかる条件が1つあります。

直近3日間で通信料が10GB以上になった場合は通信速度が翌日の午前2時まで制限されてしまいます。

 

回線工事の必要性

 

WiMAXを始めとするモバイルWi-Fiには回線の工事は一切必要ありませんが、光回線の場合は回線工事が必要となります。

たとえば先ほどご紹介した月額料金が比較的安い光回線の代表であるNURO光は、回線工事の日程の調整から、実際の工事が完了してインターネットの回線が開通するまで公式ホームページにも記載記載されているうように1か月から2か月を要します。この点ではモバイルWi-Fiが届いたその日から簡単に利用できるのはWiMAXです。

 

まとめ

 

このように、細かな点ではWiMAXと光回線では違いがありますが、一番大きな違いはどのような利用をメインと考えているかにつきます。

自宅内のみでインターネットを利用するのであれば光回線がお勧めですし、自宅だけでなく屋外でも利用をすることを目的とするならWiMAXのモバイルWi-Fiがお勧めです。

 

WiMAXを自宅で固定回線として使用するメリット・デメリットについて

 

WiMAXは、自宅だけでなく屋外でも使えて、さらに料金が月額利用料金が割安とかなりお得なサービスな上に、プラン内容も月間のデータ使用料が無制限だということで、とても注目を浴びているモバイルWi-Fiルーターなのです。これだけ充実したプランであるならば自宅でWiMAXを固定回線として利用することを検討している方もいらっしゃるかもしれません。

今回はWiMAXを自宅の固定回線として利用する際のメリットとデメリットについてわかりやすく簡単にご紹介します。

 

WiMAXの種類について

 

最近では、WiMAXといっても数多くの種類があります。モバイルWi-Fiルーターの形も機能も様々です。それぞれの種類や特徴を理解した上で、自分に合った機種を選ぶことをお勧めします。

 

据え置きタイプのWiMAX

 

最近特に注目を浴びているのが据え置き型のWi-Fiルーターです。こちらは自宅以外でも持ち運びが可能ですが、コンセントの電源を必要としますので、持ち運び先でもコンセントあれば利用することが可能です。基本的には屋内使用向けの機種です。

据え置きタイプのWiMAXの最大の特徴は、下りの速度が最大440Mbpsと最高の通信速度が利用可能な点です。

この速度であれば、通常のインターネットの利用に加えて、動画の再生などにもストレスなく利用できる速度ですので、スマートフォンだけでなくパソコンでもタブレットでも利用が可能です。

 

  • 設定がとても簡単

据え置きタイプのWiMAXは、設定がとても簡単です。コンセントをさすだけで利用ができてしまいます。

複雑な設定をしたくないという方には特にオススメの機種です。

 

  • 複数同時に接続できる

据え置き型のWiMAXなら、複数同時接続が可能なのですが、これは特に据え置き型でなくてもWiMAXのモバイルWi-Fiでは複数台同時接続可能な機種は多いです。ただし据え置き型のメリットは、その接続台数です。通常のWiMAXのモバイルルーターであれば10台前後の同時接続が可能なのですが、据え置き型は最大で42台までの接続がが可能なのです。家族が多い方や、接続したい端末機器が多い方には特にオススメです。

 

持ち運び可能な屋外でも利用できるモバイルWi-Fiルーターについて

 

据え置き型と異なり、屋外でも持ち運び可能なモバイルWi-Fiとして、据え置き型に比べて小型に軽量化されたのがモバイルWi-Fiルーターです。

屋外への利用を想定されて作られているので、手軽に持ち運びできるメリットがありますが、同時にこれを自宅用の固定回線として利用することも可能です据え置き型方比較すると通信速度が若干落ちますし、さらに先ほど説明した通り接続台数も10台前後となるものが多いのですが、通常使用であれば特に問題はありません。屋外での利用をメインで考えている方にはお勧めの機種となります。デザインも種類も豊富なので、自分の好きなものを選べるのがメリットです。

 

固定回線として利用する際のメリットとデメリットについて

 

それではWiMAXを自宅で固定回線として利用する際のメリットとデメリットについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

WiMAXを固定回線として利用する際のメリット

 

  • 回線工事が不要

WiMAXの特徴として、Wi-Fiルーターが届いたその日から、接続するだけですぐにインターネットを利用できるというメリットがあります。

通常の固定回線であれば、回線工事が必要となりますが、WiMAXのルーターは簡単な設定だけで当日から利用することが可能です。回線工事の費用もかからず、初期費用を抑えたい方にはかなりメリットがあります。

 

  • 月額の料金の安さ

WiMAXは、様々なプロバイダーが提供しているので、キャンペーン内容も充実しておりプロバイダーによってはキャッシュバックのサービスなどもかなり手厚いので、月々の費用がかなり安く抑えられるというメリットがあります。固定回線ですと月額5000円以上での利用となりますが、WiMAXは、キャンペーン期間を上手に利用すれば、プロバイダーによっても種類が異なりますが、今注目のBroad WiMAXでは月額の料金が月間の利用制限なしのギガ放題であっても2726円から始められるという手軽さがあります。大容量の通信をできるだけ格安に利用したいという方にはかなりオススメです。

 

  • 配線周りがすっきりする

自宅で固定回線を引く場合には、LANケーブルから有線接続するために様々な機器を有線で接続したりする煩わしさがありますが、WiMAXは無線のWi-Fiルータなのでコードや、LANケーブルで配線周りがごちゃごちゃするということはは避けられます。ただし先ほどご紹介した据え置きタイプのルーターは、コンセントで接続する必要があります。デスク周りや、お部屋が配線だらけとならずに、すっきりするのはモバイルWi-Fiのメリットです。

 

  • 好きな場所にルーターを設置できる

無線Wi-Fiルーターのメリットは、電波の届きやすい場所ならルーターを好きな場所に設置できる点です。有線の固定回線とことなり部屋のデザインなども支障なく合わせることができます。

 

WiMAXを固定回線として利用したときのデメリット

 

  • 通信速度が遅くなる

固定回線と比べると、特に無線のWi-Fiルーターは速度が落ちます。ただ日常的なインターネットの利用には支障がないレベルですので、さほど大きなデメリットというわけではありません。

 

  • 通信の安定性

光回線などに代表される固定回線は有線で接続するため、通信の安全性という意味では有利です。

Wi-Fiルーターは、場所を選ばず好きな場所で利用することができますが、電波干渉等の影響を比較的受けやすいため、この点には注意が必要です。

 

WiMAX2+ ハイスピードプラスエリアモードとは

 

今回はWiMAXのサービスの中で、ハイスピードプラスエリアモードという言葉が気になっている方に、ハイスピードエリアモードとは一体どんなものなのかわかりやすくご紹介したいと思います。

 

WiMAXの2種類の異なる通信モード

 

ハイスピードエリアモードは何なのかということについて触れる前に、WiMAXには2種類の通信モードがあります。

  • ハイスピードモード
  • ハイスピードプラスエリアモード

現在WiMAXから提供されているモバイルWi-Fiの端末では、インターネットを利用する際の通信モードについて、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードのどちらか2つのうちの1つを選択して利用できるようになっています。

端末の画面で、通信モードの設定という欄を見ると、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードという2つの選択肢が出ます。

どちらか自分の好きなほうを選べばいいのですが、そもそもこれらの違いが何なのかについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

ハイスピードモードとは

 

ハイスピードモードとは、WiMAXで通常使う通信のモードのことで、WiMAX2+という通信を利用するモードです。

これまでのWiMAXと異なり新しくなったWiMAX2+では、他のモバイルWi-Fiルータの回線とは画期的に異なる点があります。その通信速度のスピードです。

例えばWiMAXの最新機種である、W06は下り速度最大558Mbpsを誇るものです。ただし、WiMAX2+の回線は、地下鉄や地下街でも利用可能なエリアを拡大しようとはしていますが未だにつながらないエリアがあるのも事実でした。

このつながらないエリアに対応するためにできたのが、ハイスピードプラスエリアモードです。

 

ハイスピードプラスエリアモードとは

 

先ほどご紹介した最新端末機器のW06を例にみるとモードの違いで通信速度も異なってきます。

ハイスピードプラスエリアモードを利用した場合の下り最大速度は、1.2Gbps・上り最大75Mbpsで、東名阪の一部エリアから対応しているとのことですが、光回線を超える速度です。

そして先ほど、ハイスピードモードでは対応しきれないエリアをカバーするためのものが、ハイスピードプラスエリアモードだと説明していましたが、どうして対応エリアが広がるのかというと、ハイスピードプラスエリアモードは通常のWiMAX2+という回線だけでなく、さらにauのLTE回線を利用するからです。より正確には、「au 4G LTE」を利用するということになりますが、auの公式サイトが示すように、この「au 4G LTE」のカバー率はは99%となっています。ほとんどのエリアで使えるという事なりますね。

通常のWiMAX2+の回線では電波が届きにくい山間部や、人口過疎地なども含めて広いエリアで利用ができること、とさらに地下鉄や地下街といった通常の通信が困難な場所にも対応できることが強みとなっています。


それでは次にハイスピードプラスエリアモードのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

ハイスピードプラスエリアモードのメリットについて

 

  • 通信エリアが広い

先ほどご説明した通り、ハイスピードプラスエリアモードではWiMAX2+の通信エリアと、さらに「au 4G LTE」のエリアも利用できるということで、通信エリアのカバー率は99%を超えるという事です。

通常モードに加えて、auの回線を利用することで、通常モードで利用できなかったエリアでもWiMAXを利用できるのはとても便利です。

  • 地下街でも使える

通常モードでは例えば地下鉄を利用している際や、地下街などに入り込んだときに通信が中断されたり、つながりにくいといったことが起きるのですが、auの回線を使うことで、地下街また地下鉄の電車内においても利用が可能になるということになります。

なぜ通信環境が悪いとはいわれる地下エリアで利用が可能になるのか、その秘密は「au 4G LTE」のプラチナバンドにあります。

プラチナバンドとは、800MHz前後の周波数帯のことで、ゴールデンバンドとも呼ばれています。より正確には、700 〜900MHz帯のことですが、この周波数帯は、電波が届きやすく広い場所をカバーするためのものです。広いエリアのみならず、この周波数帯は建物の壁や障害物があっても通り抜ければしやすいために、都心部の地下鉄や地下街といった通常は通信環境が好ましくない場所でも電波が届きやすく利用可能となるのです。

  • 通信速度が速い

WiMAXでは、キャリアアグリゲーションと呼ばれる複数のインターネット回線を束ねて活用できる通信の仕組みがあります。そしてこのキャリアアグリゲーションがWiMAXに搭載されているため、従来のWiMAX2+のみならず「au 4G LTE」を併用することでより快速にインターネットが利用可能となりました。

先ほど簡単にご紹介したように、通常のWiMAX2+の速度では、下りの通信速度は最大558Mbpsなのに対して、au 4G LTEの通信では最大で1,237Mbpsという驚異的な速度を誇ります。(最新端末機種W06の場合)

 

ハイスピードプラスエリアモードのデメリットについて

 

最後にデメリットについても見ていきましょう。

  • 別途で利用料金1005円がかかる場合がある

通常は、WiMAXを3年契約で申し込む場合はこのハイスピードプラスエリアモードが無料で利用できますが、1年契約や2年契約で申し込んだ場合は有料になるという注意点があります。有料の場合の料金は月額1005円です。

  • 月間7 GBまでの通信料制限がある

ハイスピードプラスエリアモードでは、7 GB以上を利用してしまうと速度制限が起きてしまい、この場合通信速度は降りでわずか128kbpsとなりますので、通常のインターネットの利用速度としてはとても不便になります。

これらのデメリットに注意しながら、より快適にWiMAXを使いこなしましょう。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法、速度が遅い場合の対処法とは

 

せっかくモバイルWi-Fiを購入したのに、いざ使ってみるとなんだか動作が重たくなったなと感じた事はありませんか?

今回はWi-Fiの速度が遅い場合の対処法について簡単にわかりやすくご紹介します。

ちなみにWi-Fiの速度について、「Mbps(エムビピーエス)」いう言葉をお聞きになった方もいらっしゃると思います。Mbpsは「Megabits per second」(メガビット毎秒)を略しています。1秒ごとに何百万ビットのデータを送信できるかを表すものです。「1Mbps=約1000Kbps」です。通信速度の上り、下りとは、上りがアップロードで下りがダウンロードの速度を表しています。

そして、通信速度は契約している回線やルーターの種類、また部屋の間取りなど様々な要因によって変化します。快適にインターネットに接続するためには10 MB PS以上が必要と言われています。ご家庭で使用している際は一般的に平均速度が16 MB PSだということです。

この接続速度に関しては、インターネットのサイトなどで簡単に調べることができますので、ぜひ一度ご確認することをお勧めします。

 

Wi-Fiが遅くなる原因と対処法について

 

では具体的にWi-Fiが遅くなる原因と対処法を見ていきましょう。

Wi-Fiが遅くなる原因は様々な理由があります。

それぞれを1つずつ見ていくことにします。

 

1.Wi-Fiルーターとの間に大きな障害物がある

皆さんがスマートフォンでインターネットを利用している場合、接続しているスマートフォンとWi-Fiの間に障害物があると通信速度が低下します。

Wi-Fiは電波で通信を行っているため電波の通りが悪くなると速度が低下するためです。

具体的にはどんなものが障害物となり得るのでしょうか?

冷蔵庫や大きめの棚、そして水槽または電子レンジ、こういったものには特に注意が必要です。これらの障害物の移動が難しい場合は、逆にWi-Fiルーターを移動させましょう。

 

2.Wi-Fiのルーターと通信端末の距離が遠すぎる

接続端末との間の距離はなるべく短距離に保ちましょう。建物の1階と2階でも受信する電波の速度が異なりますので、例えば建物の2階で利用する場合は、Wi-Fiのルーターをなるべく近くに置くように工夫してください。

 

3.隣人・近隣でWi-Fi利用者が多い

意外に思われるかもしれませんが、Wi-Fiルーターの電波同士は干渉しあいます。

例えば隣の家で異なる回線会社のWi-Fiルーターを利用したとしても、電波が干渉しあうといったことがあります。これを改善するために、裏技的な方法があります。

同じ電波帯域(2.4GHz/5GHz/60GHz)でも複数のチャンネルが用意されているため、他のチャンネルを利用することで電波の干渉を防ぐのです。この方法は製造メーカーの公式サイトで電波帯域を確認して行ってください。

 

4.Wi-Fiルーターへの同時接続数が多い

Wi-Fiルーターの種類によっては、1度に10以上の端末機器と接続が可能だといわれるものもありますが、通信速度の面から見ると、複数の端末機器を同時に接続してのご利用は控えた方が無難です。

通信速度は無限ではありませんので、複数の端末で通信を行う人が多いと、一人当たりの通信量が少なくなると考えていただいて結構です。ですので接続している通信端末の台数は減らすことをお勧めします。

今すぐ使う必要のない端末は接続から外すなどの工夫が必要ですね。

 

5.Wi-Fiルーターやモデム(ONU)が不調

モバイルWi-Fiの通信速度が急に遅くなったといった場合には、ルーターとモデムの不調が考えられますので、再起動させてみましょう。

またこのような場合は、普段点灯しているランプが点滅しているかまたは消えているといったケースが多いので必ず確認をしてください。

 

6.通信端末の性能が古い

通信速度が遅くなるとどうしてもモバイルWi-Fiの方を疑ってしまうのですが、長年使用しているスマートフォンやパソコンが原因で通信速度が遅くなっている場合があります。古いスマートフォンやパソコンなどでスペックが低い場合は、それだけでWi-Fiの通信速度が遅くなるのです。

Wi-Fiが高速通信に対応していても、スマートフォンやパソコンのスペックの低さで大量のデータを処理できないために高速通信が行えないといったケースがあります。この場合の対処方法は新しいものへの買い替えということになります。

 

7.古いWi-Fiルーターを使用している

逆に、パソコンのスペックが高く、高速通信に対応していても、Wi-Fiルーター自体が古くて高速通信対応できていないといったケースもあります。この場合も新型のWi-Fiルーターへの買い替えをお勧めします。

 

通信速度でなく動作が重たい場合

 

これまでご紹介した以外の原因でスマートフォンでインターネットを利用していて、動作が重たい場合の対処法をご紹介しておきます。

・クラウドストレージを利用する

スマートフォンやモバイルWi-Fiが高速通信に対応している時でも、スマートフォンにデータをたくさん保存していると、スマートフォン自体の動作が重くなってしまうことがあります。

このような場合はクラウドストレージのサービスを利用するとスマートフォンやタブレットの動作環境が速くなります。

クラウドストレージのサービスで有名なものには、

「Dropbox」「Googleドライブ」「SkyDrive」「Evernote」といろいろあります。

ぜひチェックしてみてください。

 

Wi-Fiの周波数帯、2.4GHzと5GHzの違い

 

高速Wi-Fi規格であるIEEE 802.11acに対応したWi-Fiを利用しているにも関わらず、「通信速度が遅いな」と感じた事はありませんか?

またはWi-Fiにスマートフォンを接続しようとすると、接続方法の選択画面に似たような電波が2つ表示されているといった事は無いでしょうか?

これは一般的なWi-Fiで使われている周波数が2.4GHZと5GHZの2種類あることが原因です。

今回はこの「Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違い」について簡単にわかりやすくまとめてみます。

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違い

 

例えばWi-Fiの接続画面をスマートフォンで見るときに、同じ数字の羅列でありながらアルファベットだけが異なる表記を見かけた事はありませんか?

もしかしたら普段は特に気にせずにそのままの接続先で放置している方もいるかもしれませんね。

Wi-Fiの電波には2.4GHz帯と5GHz帯があり、それぞれ特徴があります。

より詳しく見ていきましょう。

現在普及しているWi-Fiルーターは「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11n」です


Wi-Fi規格名 最大通信速度 使用周波数帯

IEEE 802.11b 11Mbps 2.4GHz

IEEE 802.11a 54Mbps 5GHz

IEEE 802.11g 54Mbps 2.4GHz

IEEE 802.11n 65M~600Mbps 2.4GHz/5GHz

IEEE 802.11ac 290Mbps~6.9Gbps 5GHz


周波数帯が2種類あることが確認できるかと思います。

 

5GHzのメリット・デメリット

 

  • 通信速度が早い
  • 電波干渉の影響が少ない
  • 通信範囲が狭い
  • 遮蔽物に弱い

スペック的にも5GHzの方が高く、通信速度も高速です。現時点ではこの5GHzの周波帯を利用可能な機器がWi-Fiしかないため、他の機器と干渉しあうことがありません。

ただし電波の届く範囲がとても狭いです。

例えばWi-Fiルーターと通信する機器の間に壁などの障害物があると、電波が届きにくくなるといった特徴があります。

家中にどこでも5GHzが使えるというのは間違いです。

 

2.4GHzのメリット・デメリット

 

  • 通信範囲が広い
  • 遮蔽物に強い
  • 対応する機器が多い
  • 規格が古いため速度が劣る
  • 電波干渉を受けやすい

2.4GHz帯はWi-Fi以外にもBluetooth機器やコードレス電話機など、多くの無線機器が使用されているのが現状です。

しかし、壁などの障害物には5GHzより強く、範囲も広いため、ルーターから距離がある場所では2.4GHzの方が高速になることもあります。

ルーター、子機ともに2.4GHzと5GHzの両方に対応していれば状況に応じてそれぞれを賢く使い分けるというのがベストですね。

Wi-Fiのルーターまでが距離があり、端末機器との間に大きな壁などの遮蔽物がある場合は、5GHzで通信が安定しないという状態になりますので、その場合は2.4GHzを選択するということです。

もしWi-Fiの設定画面でアクセスポイントが複数表示される場合は、電波干渉を受けにくい5GHzを選ぶという選択肢もあります。

 

Wi-Fiのリセット

 

もし高速回線のモバイルWi-Fiを利用しているにもかかわらず、さらにこの2つの周波帯を選択しているにもかかわらず、インターネットを使い続けているときに速度が大きく低下したり接続状況が不安定になるというケースがあります。

このような場合はまずはWi-Fiのルーターを電源をいちど切ってリセットすることをお勧めします。

 

まとめ

 

今回ご紹介したように、Wi-Fiには2.4GHzと5GHzの2つの電波帯があります。

そしていま主流のWi-Fiは、「802.11ac」という規格です。

これは、5GHz帯の電波を使うものでしたね。

例えばiPhoneを例に挙げると、11 acが採用されたのはiPhone 6からでした。

それ以前のものは2.4GHz帯が主流だったということになります。

つまり今現在使われている2.4GHzのWi-Fiは、かなり企画が古いものだといえますし、速度も遅いということです。

もし皆さんがスマートフォンやパソコンで動画を見ることが多いのであれば、Wi-Fiは5GHz帯で使うことをお勧めします。

逆にどのようなときに2.4GHzを使うのかという事ですが、「それしか選択肢がない時」ということに尽きます。

例えばもし皆さんが今現在ご利用されているプリンターが、2.4GHzにしか対応していない機器である場合は、2.4GHzを使うしか選択肢がないと言うことです。

2015年より以前に発売されたWi-Fi機器対応機器のほとんどがこの2.4GHzにしか対応していない場合が多いため、2.4GHzを使うしか方法がありません。

 

最後に注意点


皆様お聞きになったことがあるかと思いますが、「Wi-Fiルーターを電子レンジの近くに置くのは避けましょう」ということです。

電子レンジは2.4GHzの周波数を使って加熱をしているため、もしWi-Fiのルーターの近くに電子レンジがあると著しく通信の安定性や速度に影響を及ぼします。

くれぐれも電子レンジの近くにWi-Fiルーターを設置することは避けましょう。

 

Broad WiMAXの解約方法と注意点

 

「高速のデータ通信をデータ量無制限で使える」というキャッチコピーでとても有名なWiMAX。

自宅でもまた屋外でもインターネットに接続できるだけでなく月額の料金がとてもリーズナブルでとても注目を浴びているモバイルWi-Fiサービスです。

ただし契約する前に、プランの内容をしっかり確認すると同時に、解約方法や解約時の注意点の確認はとても大切ですね。

今回はBroad WiMAXの解約方法と注意点について簡単にわかりやすくご紹介します。

 

WiMAXの中でも特に人気なのが、「Broad WiMAX」です。

簡単にこの「Broad WiMAX」ついておさらいをしておきます。

今現在キャンペーン中ということもあってWiMAXは月額最安級の2726円からサービスが利用できるとてもお得なサービスです。超高速の通信回線が使える上に、申込日にすぐ利用が開始できるといったものです。

プランの中でも1番の人気は「ギガ放題プラン」です。

通常スマートフォンやインターネットの契約によっては、一定の通信量を超えると翌月まで速度が制限され、まともにインターネットを利用することが出来なくなってしまいます。Borad WiMAXのギガ放題プランなら月間データ量制限なしで、たっぷりインターネットが利用可能です。スマホの通信制限からも開放されるということで契約する人の9割以上が選ぶプランとなっています。

 

WiMAX解約時の注意点

 

解約の詳細については、契約をされたときに、どのプロバイダー経由で申し込んだのかによって金額的にもそれぞれ異なります。

例えばWiMAXを長期のプランで契約している場合を見ていきましょう。

2年単位や3年単位といった長期契約の場合です。

解約の際に発生する負担は違約金だけではありません。

注意するポイントは3つあります。

  • 料金プランに設定された解約解除料金
  • キャンペーンに設定された違約金
  • SIMカードに設定された損害金

 

「料金プランに設定された解約解除料金」

契約期間を終了して解約をするのであれば解約時に特別な費用がかかる事は一切ありません。ただし期間の途中で解約する場合は、料金プランに応じた契約解除料金が発生します。

契約解除料金は大体10,000円から20,000円前後ですが、あくまでも目安となります。

利用期間に応じて契約解除料金が段階的に減額される場合もあります。契約期間の途中で解約する場合には、必ずいつどのタイミングで解約するのがお得なのかしっかりと問い合わせて確認したほうが良いでしょう。またこの違約金の金額設定はプロバイダーによって様々ですので注意が必要です。

「キャンペーン中に設定された違約金」

キャンペーン期間中に契約をした方も注意が必要です。

例えば、Broad WiMAXでは初期費用が無料となる「Web割キャンペーン」があります。

しかし、このキャンペーンには「契約開始の翌月から起算して24ヶ月以内に解約すると税込10,260円が請求される」というキャンペーン違約金も設定されています。

 

「ルーター機器の代金が0円」「後日現金をキャッシュバック」など、

いろいろなキャンペーンがありますが、あくまでも設定されている期間を全うする前提のものですからですから、途中期間での解約には違約金が設けられていることもあります。

自分が申しこんだ期間に何かキャンペーンが適用されていなかったかどうかの確認は必要です。

 

「SIMカードに設定された損害金」

プロバイダーによっては、ルーターに挿していたSIMカードの返却を必要としているところがあります。

この場合に「返却を忘れてしまった」とか「SIMカード自体を紛失しましてしまった」となると別途SIMカード損害金という費用が発生します。

解約手続きの際にはこのSIMカードの返却に関しても確認をするようにしてください。

 

解約方法について

 

解約方法についても、各プロバイダーによって方法は様々です。

  • 電話で手続き
  • ウェブで手続き
  • 書面郵送で手続き

といった3通に分かれます。

自分が契約したプロバイダーに解約方法についても確認するようにしましょう。

 

解約違約金が0円?!

解約違約金が0円と聞いて驚かれる方もいるかもしれませんね。

最後に通信業界初といえるこのBroad WiMAXならではの「いつでも解約サポート」についてにご紹介します。

万が一契約をした後に、「通信速度が遅い」とか「固定回線に乗り換えたい」とか「電波が届きにくい」または「通信制限にすぐかかってしまう」といったことが発生した場合は、違約金の負担なしでWiMAXが紹介する他のインターネット回線へ乗り換えができるのです。

 

ポイントは、

  • 違約金なしで乗り換えが可能であること
  • 契約後いつでも申し込みができること

解約の手続きも簡単で、乗り換えを検討する場合に、電話をして、回線の乗り換え続きをした後にBroad WiMAXの解約をします。この際に発生する違約金はBroad WiMAXが負担するわけです。

ただしこのいつでも解約サポートにはいくつか細かい条件が付いています。

例えば、この「いつでも解約サポー」トはBroad WiMAXのモバイルルーターサービスの違約金のみの免除となりますので、事務手数料や初期費用等モバイルルーターサービスの違約金以外の免除はありません。

また解約までに開通しない場合は、いちど違約金を負担した上で開通後に負担した違約金をキャッシュバックするシステムです。

解約後に端末の返却が必要な場合もありますから、詳細は必ず確認してください。

 

WiMAXとポケットWiFiの違い

 

もしかしたらWiMAXとポケットWiFiって全く同じものだと思ってる方もいらっしゃるかも知れませんね?

WiMAXとポケットWiFiは全く違うものですので、今回はこの2つの違いを簡単にそしてわかりやすくご紹介します。

 

WiMAXとポケットWiFiの違い

 

見た目もとてもよく似ているこのポケットWi-FiとWiMAXですが、内容やサービスには大きな違いがあります。

まず誤解されやすい点として、ポケットWiFiという言葉ですが、これは持ち運びができるモバイルWi-Fiルーターの総称ということではありません。

ポケットWiFiは、Y!mobile社が提供しているモバイルWi-Fiルーターの名前です。つまりこれは商品名です。

ですから皆さんが一般的に持ち運びができるWi-Fiという意味であれば、モバイルWi-Fiというのが正しい名称となります。

そしてWiMAXはUQコミュニケーションズ社のUQWiMAXというモバイルWi-Fiルーターのことです。

ポケットWiFiは(Y!mobile)で、WiMAXは(UQ WiMAX)のこと。

まずはこの違いをしっかり確認しましょう。

次に、このポケットWi-FiとWiMAXのサービスの内容がどのように異なるのか2つを比較してみましょう。

 

「利用回線の違い」について

 

ポケットWi-FiとWiMAXは異なる2つの会社の商品ですから、当然利用している通信回線それ自体も異なります。UQコミュニケーションズはauで有名なKDDIの子会社です。ですからポケットWi-Fiはワイモバイルの回線でWiMAXはKDDIの回線を使用しているということになります。

回線が異なればサービスの内容がどのように異なるのかですね?

実際比較してみましょう。

 

「回線速度」について

 

具体的な通信速度について、実測値を参考にしてみます。

ポケットWiFiが42.5〜76.6MbpsでWiMAXは31〜170Mbpsということです。

KDDIの回線を使っているWiMAXの方がかなり通信速度が早いといえます。せっかくモバイルWi-Fiを使うのであれば、高速のインターネットを利用したいですよね?

 

「速度制限」と「料金面」の違いについて

 

モバイルWi-Fiを検討する上でもっとも大切なポイントが「通信制限」と「料金」です。

二つを比較してみましょう。

 

ポケットWi-Fiの場合

ポケットWi-Fiには、7 GBのプランと気軽に使う5 GBのプランの2つがあります。(海外でお得に使う海外データ定額というものもありますが今回は省きます。)

ポケットWi-Fiプラン2は月々7 GBまでの料金が月額3696円です。

通信制限については、

Wi-Fiの7ギガプランの場合は、

  • 当月の利用データ通信量が7GBを超えた場合に、当月末までデータ通信速度の低速化(送受信時最大128Kbps)がある。
  • 通常速度に戻す場合は、500MBごとに500円の追加料金が必要です。

ただし、7 GBを超えてもずっと高速で利用したい方のためにアドバンスオプションというものがあります。

「ポケット WiFiプラン2」加入の場合、「アドバンスモード」に設定することで7GBを超えても高速データ通信が楽しめます。

ただし、アドバンスモード利用時、混雑回避など通信品質確保のための速度制御(3日間で約10GB以上利用時)があります。

このアドバンスオプションは月額料金が684円です。

もう少し気軽に楽しみたい方には、ポケットWi-Fiプラン2ライトというコースがあります。これが月々5GBまでで月額2480円です。

通信制限等の条件は先ほどと全く同じです。

 

WiMAXの場合

WiMAXの中でも最も人気のあるブロードWiMAXを見ていましょう。

料金プランは2種類あります。

ギガ放題プランは月間のデータ容量が制限なしで使えるプランです。このギガ放題プランですとキャンペーン価格を適用した場合、月額料金が最大3ヶ月2726円です。

もう一つのライトプランは、

月額の料金が最大25ヶ月2726円です。

ライトプランには月間7 GBまでの月間データ量の制限があります。

それではWiMAXの通信制限を見て見てみましょう。

7 GBのライトプランは、上限を超えるとその月のデータ通信速度は128Kbpsに低下します。

一方でデータ使用料が無制限のギガ放題プランでは速度制限について1点注意するポイントがあります。

 ネットワーク混雑回避のため、前日までの直近3日間でWiMAX 2+およびLTE方式の通信量の合計が10GB以上となった場合、ネットワーク混雑時間帯(翌日18時頃から翌々日2時頃 (2017年2月時点)にかけてWiMAX 2+およびLTE方式の通信速度を概ね1Mbpsに制限がかかります。(送受信の最大速度であり、実際の速度は電波環境等に応じて1Mbps以下となることがあります)。

ただし、2時前より継続して利用している通信については、2時以降も最大で6時頃まで制限が継続することがあります。この場合、一旦、セッションを切断すると速度制限が解除されます。 エリア混雑状況により速度を制限する場合があります。

 

ポケットWi-Fiと、WiMAXを比較していくと、料金面でも、また速度制限といった面でもサービス内容を比較してもWiMAXのほうに圧倒的に軍配が上がりますね。

 

WiMAXとWiMAX2+の違い

 

テレビのコマーシャルでもとても有名なWiMAXですが、モバイルWi-Fiの購入を検討中の方で、一度はWiMAXそしてWiMAX2+という言葉を耳にされた事があるのではないでしょうか?

もしかしたらとてもよく似た名前なので同じものだろうと思っていらっしゃる方もいるかも知れませんね?

実際はこのWiMAXとWiMAX2+は内容が異なりますので、今回はこの2つの違いを簡単に、そしてわかりやすくご紹介します。

 

WiMAXとWiMAX2+って何?

 

KDDIグループのUQコミュニケーションズという会社が提供しているのがWiMAXです。

そしてこのWiMAXとWiMAX2+両者とも同じ会社が扱うサービスですが、簡単に言うと2つの異なる通信方式ということです。どちらも同じように電波を使うことでWiMAXの端末からデータ通信のやりとりをします。

ではこの両者の違いは何なのか詳しく見ていきましょう。

 

WiMAXとは

 

WiMAXは『Wordwid Interoperability for Microwave Access』の略で、

UQコミュニケーションズ株式会社が提供している無線通信技術の規格のひとつとなります。

WiMAXは、そもそも高速通信回線の利用が難しいとされた地域で高速通信を利用可能にするため提供されたものです。

 

進化したWiMAX2+

 

そして上記のWiMAXがより進化したものがこのWiMAX2+です。

どのように進化したのかと言うと、通信速度が大幅に高速化されたのです。実際サービスが開始されたのは2013年からですが、現在もまだ提供エリアを拡大中です。

 

WiMAXとWiMAX2+って何が違うの?

 

WiMAXとWiMAX2+は具体的に何が違うのかという点ですが、

まずサービスの開始時期が異なります。

WiMAXは2009年にサービスが提供を開始されました。そしてWiMAX2+は2013年からの開始です。

さらに両者を詳しく比較してみましょう。

 

1.利用できるエリアの違い

UQコミュニケーションズのサービスエリアマップというサイトで調べるとわかりますが、WiMAXとWiMAX2+はサービスの提供エリアが異なります。

2つを地図で比較すると、現在WiMAX2+の方が利用可能エリアが拡大しています。より広範囲なエリアで使用できるといえます。

さらにWiMAXでは障害物や通信障害を受けやすかったエリアでも、WiMAX2+では利用可能になっているといったエリアがあります。

つまりWiMAX2+は、WiMAXと比べると、より場所を気にせずどこでも好きな時に高速通信でインターネットができるものに進化したものということです。

2.回線速度の違い

WiMAXとWiMAX2+は通信回線の速度も異なります。

WiMAXは最大通信速度下りが13.3Mbps(初期40Mbps)

に対して、

WiMAX2+は最大通信速度下りが110Mbps/220Mbps/440Mbpsですから、

WiMAX2+のほうが圧倒的に早いといえますね。

しかもWiMAX2+の最大通信速度は光回線の平均速度100Mbpsを上回っている

ということです。

イメージが難しい方に具体的には、

WiMAXでは動画やゲームの読み込みが遅いなと感じていた方でも、WiMAX2+ではサクサク画面が動いてストレスなくインターネットが利用できるという感覚です。

さらにこの通信制限という点でWiMAXとWiMAX2+を比較してみましょう。

WiMAXには、通信制限はありません。

一方でWiMAX2+には、通常プランでは月に7 GBの制限があるものと、使いたい放題の無制限プランの2種類に分かれます。ただしこのWiMAX2+の無制限プランを選んだ場合でも、3日間の使用が10 GBを超えた場合は速度制限が発生します。

3.「端末も違う」

WiMAXとWiMAX2+は、使う端末も異なります。現在UQコミニケーションズでは、WiMAX2+の回線を優先した端末が販売されています。さらにWiMAX2+の回線とWiMAX回線の切り替えを上手に自動でしてくれて、インターネットに接続できる端末もあります。

 

WiMAX2+のギガ放題プランについて

 

圧倒的な高速の通信が利用可能となり便利になったWiMAX2+ですが、特にWiMAX2+で人気のサービスのギガ放題プランについて詳しく紹介します。

今までは、3日間で3 GBで速度制限がかかるかかりましたが、新しくなったワイマックス2+では3日間で10 GBの上限が設定されています。

具体的に3日間で10 GBの制限というと一体どれくらいのデータ量なのでしょうか?

例えばパソコンでYouTubeの動画を視聴した場合で見ていましょう。

超高画質でYouTubeを視聴した場合は、10 GBでは約7時間となります。

ですので3日間でYouTubeを約7時間以上視聴する場合は制限にかかるといったイメージです。

 

もし速度制限がかかってしまった場合

 

もし速度制限がかかってしまった場合の制限時間も改善されました。

以前は終日制限と言うことで24時間制限を受けましたが、これが改善されて、混雑時間帯のみの制限となりました。(8時間制限)

時間帯の目安としては、18時ごろから翌朝の2時までとなっております。

ただし、2時間前より通信を継続して利用し続ける場合、最大で翌6時頃まで速度制限が継続することがあります。

ポイントとして重要な点は、10GBを超えた場合でも、

翌日18時頃までおよび、翌々日2時頃以降は速度制限なくご利用できます。

また、翌日18時頃から翌々日2時頃の間も、概ね1Mbps(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)で利用できるということです。

これなら通信のヘビーユーザーの方でも上手に使いこなすことができるかと思います。

 

まとめと注意点

 

WiMAXとWiMAX2+は通信の方式が異なるものであるという点と、それぞれ利用できるエリアまた端末に違いがあるといったことをご紹介してきましたが、

現在はこのWiMAXからWiMAX2+への移行期間ということで、今現在は両方の回線が使用できますが、2020年度末までには移行期間が終了してしまいます。