光回線とモバイル回線、選択すべきなのはどちら?

 

もしこの記事をお読みの方でWiMAXと光回線のどちらと契約するほうがいいのかと迷っていらっしゃる場合は結論から言えばそれぞれにメリットデメリットがあるため、使う人の状況や環境にもよりますがポイントはたった1つだけです。

自宅以外の場所でもインターネット利用したい方はWiMAXを選ぶことをお勧めしますし、自宅内だけでインターネットを利用したい場合は光回線をお勧めします。

今回WiMAXと光回線を比較する際に参考にするのはBroad WiMAXそして光回線の有名なフレッツ光とau光です。

それではそれぞれのメリットやデメリットも踏まえてわかりやすくご紹介しています。

 

外出先でも持ち運べるWiMAXと自宅内でのみの利用に限られる光回線

 

光回線とモバイルWi-Fiの大きな違いはこの利用できる場所です。WiMAXを始めとするモバイルWi-Fiは、持ち運びが自由にできるため自宅内のみならず外出先でも利用が可能です。その一方で固定回線である光は光回線は、自宅内のみでの利用に限られます。

 

月額料金の比較

 

料金面でもそれぞれ違いがあります。

光回線は、プロバイダー料金も加算されるため、WiMAXよりも月額料金が割高にはなります。さらに光回線は戸建てとマンションでそれぞれ価格が異なります。それではいかに簡単にまとめてみます。

 フレッツ光auひかりBroad WiMAX
戸建て6,100円5,100円2.726円
マンション4,150円3,800円2.726円

ちなみに今回参考にしたBroad WiMAXのプランはギガ放題と呼ばれる月額のデータ利用上限が一切ないプランとなっています。

さらにWiMAXは申し込みプロバイダーによってキャッシュバックの内容や月額料金が変わります。今回参考にしているBroad WiMAXは月額料金として、

Broad WiMAX 
1~2か月目2,726円
3~24カ月目3,411円
25か月目以降4,011円

このように3年計画で見ていた契約で見ていた場合に、月額料金はこのようにかなりリーズナブルです。さらに端末代金は無料です

2019年の8月時点においてクレジットカード払いを選んだ方で、オプション加入さらにインターネットでのお申し込みをされると初期費用の18,857円が無料となるキャンペーンが展開されています。

さらにBroad WiMAXでは現在他社のモバイルWi-Fiを解約した場合に発生した違約金の19,000円までをキャッシュバックするキャンペーンが展開されています。もし他社のモバイルWi-Fiを契約しているけれどそちらを解約して、WiMAXを契約したい場合はWiMAXの公式サイトにてキャンペーンの内容詳しく確認することをお勧めします。

ちなみに一般的には光回線はプロバイダ料金が加算されるために月額の料金がWiMAXよりも割高になるのですが、1部、光回線で有名なNURO光等は月額料金がマンションタイプのプランだと1900円からというものもあります。

 

通信速度の比較

 

光回線とWiMAXでは、通信速度も異なります。

光回線のフレッツ光は下りで最大「1Gbps」なのに対して、WiMAX2+は「440Mbps」ということで速度差は光回線とWiMAXではかなり大きいです。

さらに接続方法もそれぞれ異なります。

光回線は有線接続ですがWiMAXは無線接続ですので、通信速度だけでなく回線の状況の安定性とも異なります。このため無線電波を利用する無線接続のWiMAXは通信の安定性という面では光回線にやや劣ると言わざるを得ません。

 

速度制限

 

速度制限があるかないかも大きな特徴の1つです。

光回線には速度制限は一切ありませんが、WiMAXはプランによって速度制限が発生します。

ギガ放題は月間の通信使用料の上限がありませんが、ライトプランと言われる月間データ容量が7 GBと言う上限のあるプランでは月間の利用料が7 GB超えた時点で速度制限が発生します。

さらにWiMAXではどちらのプランを選んでも速度制限がかかる条件が1つあります。

直近3日間で通信料が10GB以上になった場合は通信速度が翌日の午前2時まで制限されてしまいます。

 

回線工事の必要性

 

WiMAXを始めとするモバイルWi-Fiには回線の工事は一切必要ありませんが、光回線の場合は回線工事が必要となります。

たとえば先ほどご紹介した月額料金が比較的安い光回線の代表であるNURO光は、回線工事の日程の調整から、実際の工事が完了してインターネットの回線が開通するまで公式ホームページにも記載記載されているうように1か月から2か月を要します。この点ではモバイルWi-Fiが届いたその日から簡単に利用できるのはWiMAXです。

 

まとめ

 

このように、細かな点ではWiMAXと光回線では違いがありますが、一番大きな違いはどのような利用をメインと考えているかにつきます。

自宅内のみでインターネットを利用するのであれば光回線がお勧めですし、自宅だけでなく屋外でも利用をすることを目的とするならWiMAXのモバイルWi-Fiがお勧めです。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法、速度が遅い場合の対処法とは

 

せっかくモバイルWi-Fiを購入したのに、いざ使ってみるとなんだか動作が重たくなったなと感じた事はありませんか?

今回はWi-Fiの速度が遅い場合の対処法について簡単にわかりやすくご紹介します。

ちなみにWi-Fiの速度について、「Mbps(エムビピーエス)」いう言葉をお聞きになった方もいらっしゃると思います。Mbpsは「Megabits per second」(メガビット毎秒)を略しています。1秒ごとに何百万ビットのデータを送信できるかを表すものです。「1Mbps=約1000Kbps」です。通信速度の上り、下りとは、上りがアップロードで下りがダウンロードの速度を表しています。

そして、通信速度は契約している回線やルーターの種類、また部屋の間取りなど様々な要因によって変化します。快適にインターネットに接続するためには10 MB PS以上が必要と言われています。ご家庭で使用している際は一般的に平均速度が16 MB PSだということです。

この接続速度に関しては、インターネットのサイトなどで簡単に調べることができますので、ぜひ一度ご確認することをお勧めします。

 

Wi-Fiが遅くなる原因と対処法について

 

では具体的にWi-Fiが遅くなる原因と対処法を見ていきましょう。

Wi-Fiが遅くなる原因は様々な理由があります。

それぞれを1つずつ見ていくことにします。

 

1.Wi-Fiルーターとの間に大きな障害物がある

皆さんがスマートフォンでインターネットを利用している場合、接続しているスマートフォンとWi-Fiの間に障害物があると通信速度が低下します。

Wi-Fiは電波で通信を行っているため電波の通りが悪くなると速度が低下するためです。

具体的にはどんなものが障害物となり得るのでしょうか?

冷蔵庫や大きめの棚、そして水槽または電子レンジ、こういったものには特に注意が必要です。これらの障害物の移動が難しい場合は、逆にWi-Fiルーターを移動させましょう。

 

2.Wi-Fiのルーターと通信端末の距離が遠すぎる

接続端末との間の距離はなるべく短距離に保ちましょう。建物の1階と2階でも受信する電波の速度が異なりますので、例えば建物の2階で利用する場合は、Wi-Fiのルーターをなるべく近くに置くように工夫してください。

 

3.隣人・近隣でWi-Fi利用者が多い

意外に思われるかもしれませんが、Wi-Fiルーターの電波同士は干渉しあいます。

例えば隣の家で異なる回線会社のWi-Fiルーターを利用したとしても、電波が干渉しあうといったことがあります。これを改善するために、裏技的な方法があります。

同じ電波帯域(2.4GHz/5GHz/60GHz)でも複数のチャンネルが用意されているため、他のチャンネルを利用することで電波の干渉を防ぐのです。この方法は製造メーカーの公式サイトで電波帯域を確認して行ってください。

 

4.Wi-Fiルーターへの同時接続数が多い

Wi-Fiルーターの種類によっては、1度に10以上の端末機器と接続が可能だといわれるものもありますが、通信速度の面から見ると、複数の端末機器を同時に接続してのご利用は控えた方が無難です。

通信速度は無限ではありませんので、複数の端末で通信を行う人が多いと、一人当たりの通信量が少なくなると考えていただいて結構です。ですので接続している通信端末の台数は減らすことをお勧めします。

今すぐ使う必要のない端末は接続から外すなどの工夫が必要ですね。

 

5.Wi-Fiルーターやモデム(ONU)が不調

モバイルWi-Fiの通信速度が急に遅くなったといった場合には、ルーターとモデムの不調が考えられますので、再起動させてみましょう。

またこのような場合は、普段点灯しているランプが点滅しているかまたは消えているといったケースが多いので必ず確認をしてください。

 

6.通信端末の性能が古い

通信速度が遅くなるとどうしてもモバイルWi-Fiの方を疑ってしまうのですが、長年使用しているスマートフォンやパソコンが原因で通信速度が遅くなっている場合があります。古いスマートフォンやパソコンなどでスペックが低い場合は、それだけでWi-Fiの通信速度が遅くなるのです。

Wi-Fiが高速通信に対応していても、スマートフォンやパソコンのスペックの低さで大量のデータを処理できないために高速通信が行えないといったケースがあります。この場合の対処方法は新しいものへの買い替えということになります。

 

7.古いWi-Fiルーターを使用している

逆に、パソコンのスペックが高く、高速通信に対応していても、Wi-Fiルーター自体が古くて高速通信対応できていないといったケースもあります。この場合も新型のWi-Fiルーターへの買い替えをお勧めします。

 

通信速度でなく動作が重たい場合

 

これまでご紹介した以外の原因でスマートフォンでインターネットを利用していて、動作が重たい場合の対処法をご紹介しておきます。

・クラウドストレージを利用する

スマートフォンやモバイルWi-Fiが高速通信に対応している時でも、スマートフォンにデータをたくさん保存していると、スマートフォン自体の動作が重くなってしまうことがあります。

このような場合はクラウドストレージのサービスを利用するとスマートフォンやタブレットの動作環境が速くなります。

クラウドストレージのサービスで有名なものには、

「Dropbox」「Googleドライブ」「SkyDrive」「Evernote」といろいろあります。

ぜひチェックしてみてください。

 

Wi-Fiの周波数帯、2.4GHzと5GHzの違い

 

高速Wi-Fi規格であるIEEE 802.11acに対応したWi-Fiを利用しているにも関わらず、「通信速度が遅いな」と感じた事はありませんか?

またはWi-Fiにスマートフォンを接続しようとすると、接続方法の選択画面に似たような電波が2つ表示されているといった事は無いでしょうか?

これは一般的なWi-Fiで使われている周波数が2.4GHZと5GHZの2種類あることが原因です。

今回はこの「Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違い」について簡単にわかりやすくまとめてみます。

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違い

 

例えばWi-Fiの接続画面をスマートフォンで見るときに、同じ数字の羅列でありながらアルファベットだけが異なる表記を見かけた事はありませんか?

もしかしたら普段は特に気にせずにそのままの接続先で放置している方もいるかもしれませんね。

Wi-Fiの電波には2.4GHz帯と5GHz帯があり、それぞれ特徴があります。

より詳しく見ていきましょう。

現在普及しているWi-Fiルーターは「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11n」です


Wi-Fi規格名 最大通信速度 使用周波数帯

IEEE 802.11b 11Mbps 2.4GHz

IEEE 802.11a 54Mbps 5GHz

IEEE 802.11g 54Mbps 2.4GHz

IEEE 802.11n 65M~600Mbps 2.4GHz/5GHz

IEEE 802.11ac 290Mbps~6.9Gbps 5GHz


周波数帯が2種類あることが確認できるかと思います。

 

5GHzのメリット・デメリット

 

  • 通信速度が早い
  • 電波干渉の影響が少ない
  • 通信範囲が狭い
  • 遮蔽物に弱い

スペック的にも5GHzの方が高く、通信速度も高速です。現時点ではこの5GHzの周波帯を利用可能な機器がWi-Fiしかないため、他の機器と干渉しあうことがありません。

ただし電波の届く範囲がとても狭いです。

例えばWi-Fiルーターと通信する機器の間に壁などの障害物があると、電波が届きにくくなるといった特徴があります。

家中にどこでも5GHzが使えるというのは間違いです。

 

2.4GHzのメリット・デメリット

 

  • 通信範囲が広い
  • 遮蔽物に強い
  • 対応する機器が多い
  • 規格が古いため速度が劣る
  • 電波干渉を受けやすい

2.4GHz帯はWi-Fi以外にもBluetooth機器やコードレス電話機など、多くの無線機器が使用されているのが現状です。

しかし、壁などの障害物には5GHzより強く、範囲も広いため、ルーターから距離がある場所では2.4GHzの方が高速になることもあります。

ルーター、子機ともに2.4GHzと5GHzの両方に対応していれば状況に応じてそれぞれを賢く使い分けるというのがベストですね。

Wi-Fiのルーターまでが距離があり、端末機器との間に大きな壁などの遮蔽物がある場合は、5GHzで通信が安定しないという状態になりますので、その場合は2.4GHzを選択するということです。

もしWi-Fiの設定画面でアクセスポイントが複数表示される場合は、電波干渉を受けにくい5GHzを選ぶという選択肢もあります。

 

Wi-Fiのリセット

 

もし高速回線のモバイルWi-Fiを利用しているにもかかわらず、さらにこの2つの周波帯を選択しているにもかかわらず、インターネットを使い続けているときに速度が大きく低下したり接続状況が不安定になるというケースがあります。

このような場合はまずはWi-Fiのルーターを電源をいちど切ってリセットすることをお勧めします。

 

まとめ

 

今回ご紹介したように、Wi-Fiには2.4GHzと5GHzの2つの電波帯があります。

そしていま主流のWi-Fiは、「802.11ac」という規格です。

これは、5GHz帯の電波を使うものでしたね。

例えばiPhoneを例に挙げると、11 acが採用されたのはiPhone 6からでした。

それ以前のものは2.4GHz帯が主流だったということになります。

つまり今現在使われている2.4GHzのWi-Fiは、かなり企画が古いものだといえますし、速度も遅いということです。

もし皆さんがスマートフォンやパソコンで動画を見ることが多いのであれば、Wi-Fiは5GHz帯で使うことをお勧めします。

逆にどのようなときに2.4GHzを使うのかという事ですが、「それしか選択肢がない時」ということに尽きます。

例えばもし皆さんが今現在ご利用されているプリンターが、2.4GHzにしか対応していない機器である場合は、2.4GHzを使うしか選択肢がないと言うことです。

2015年より以前に発売されたWi-Fi機器対応機器のほとんどがこの2.4GHzにしか対応していない場合が多いため、2.4GHzを使うしか方法がありません。

 

最後に注意点


皆様お聞きになったことがあるかと思いますが、「Wi-Fiルーターを電子レンジの近くに置くのは避けましょう」ということです。

電子レンジは2.4GHzの周波数を使って加熱をしているため、もしWi-Fiのルーターの近くに電子レンジがあると著しく通信の安定性や速度に影響を及ぼします。

くれぐれも電子レンジの近くにWi-Fiルーターを設置することは避けましょう。

 

WiFiとLTEの違いを解説

 

Wi-FiとLTEはどちらもスマートフォンを使うときに利用する通信方式の事ですが、この2つの違いを理解している方は多くないかもしれませんね。今回はこの両者の違いを簡単にわかりやすくご紹介します。

 

Wi-Fiって何?

 

Wi-Fiはパソコンやスマホスマートフォンをインターネットにつなぐときに利用する無線LANの一種です。Wi-Fiのルーターを持っていれば誰でも簡単に利用ができます。

Wi-Fiでインターネットを利用する際には、固定回線やモバイルWi-FiそしてフリーWi-Fiとテザリングといった異なった方法があります。

それぞれを少し詳しく見てみましょう。

1.固定回線

フレッツ光やADSLで有名な固定回線を利用してインターネットに接続する方法です。固定回線でのWi-Fiルーターをお持ちの方であれば、複数の端末機器でインターネットに接続が可能です。

2.モバイルWi-Fi

モバイルWi-Fiルーターを使って、スマートフォンやパソコン等でインターネットを利用する方法です。モバイルWi-Fiルーター持ち歩けば外出先でも気軽にインターネットが使えます。

3.フリーWi-Fi

カフェやレストランなどの店舗や、空港や駅といった公共の施設で無料で手軽に使えるWi-Fiのことです。フリーWi-Fiと、例えば、皆さんお持ちのスマートフォンをつないでインターネットを利用するという方法です。

4.テザリング

スマートフォンをそのままルーターとして使ってインターネット利用する方法をテザリングといいます。スマートフォンをルーターとして使用するために、特別にモバイルWi-Fiルーターを持ち運ぶ必要はありません。

 

LTEって何?

 

次にLTEについてです。

LTEとは、Long Term Evolution(ロングタームエボリューション)の略です。

Wi-FiもLTEもどちらもスマートフォンを使うときに利用する無線通信なのですが、Wi-FiとLTEでは利用している通信方式が異なります。

Wi-Fiは、Wi-Fiのルーターからの電波を飛ばして使用するものですが、LTEは携帯電話の電波を使用しています。

皆さんも「4G/LTE」のような表記を見たことがありませんか?

4Gは「4th Generation(フォースジェネレーション)」の略称で第4世代移動通信システムのことです。

以前あった第3世代移動通信システム(3G)を高速化して開発されたのが「4G/LTE」です。

 

Wi-FiとLTEのメリットとデメリットは?

 

安定性の比較

LTEはモバイルキャリアが提供しているサービスで、もともと携帯電話で外出時に利用することを想定して作られたものです。このため通信はとても安定していて電波が届く範囲がとても広く便利です。

広範囲なエリアでの利用可能な通信の安定性という点ではLTEはメリットがあります。

比較すると、モバイルWi-Fiの通信のを考え安定性を考える場合、LTEと比較すると、モバイルWi-Fiは障害物や建物の壁といった電波障害を受けやすく、安定性と言う面ではLTよりも劣ると言わざるを得ません。

通信制限の比較

広範囲で安定して利用できるLTEですが、データの通信容量には条件が設けられています。このデータの上限を超えてしまうと極端に通信スピードが遅くなります。上限を超えて使用したい場合は、追加でデータの通信容量を買わなければなりません。この点がLTEの最大のデメリットです。スマートフォンで動画を見たいといった場合に、どうしても料金が高額になりがちです。上限を気にしながらインターネットを利用しなければならないのは難点です。

この点Wi-Fiは、様々な料金プランが提供されており、例えばデータ使用料無制限といったプランまであります。大量のデータ通信を行う方には、お得なのはWi-Fiです。

通信速度の比較

モバイルWi-Fiと、LTEでは通信速度ではどちらが早いのでしょうか?

例えばモバイルWi-Fiを使用している場合に、高速通信の光回線を利用したとすれば、回線のスピードはWi-Fiの方が速くなります。

LTEは、通信速度が基本的には早いのですが、電波状況が良好な場所では通信速度が早いといえますが、多くの人が密集している場所などでは通信速度が遅くなりがちです。

通信速度に関しては両者とも環境によるということになります。

 

まとめ

 

これまでわかりやすくWi-FiとLTEのそれぞれの特徴についてご紹介しました。両者を比較すると、大きな違いはやはり通信の利用制限と利用料金です。LTEは電波状況の通信の安定感という面では圧倒的に軍配が上がりますが、どうしても利用料金が高額になりがちです。この点ではデータの利用制限なしで好きなときに自由に使えるWi-Fiには料金と通信制限を回避できるメリットがあります。

できればこの2つのメリットを十分理解した上で、それぞれを賢く上手に使いこなすのがベストですね。

モバイルWi-Fiで通信が安定してない場所ではLTEを使ったり、大容量のデータを使いたい場合はモバイルWi-Fiをメインとして使うといったやり方です。

 

フリーWi-Fiの危険性とは?とセキュリティ対策はどうしたらよい?

 

皆さんも「Wi-Fi」という言葉を最近当たり前のようによく目にしますよね?

スマートフォンやパソコンでインターネットを利用したい時に、通信速度や通信料金の心配をせずに手軽にどこでも簡単に使えてとても便利です。その一方でよく言われているのが、固定回線やLANケーブルでの有線接続と異なり、Wi-Fiはセキュリティー面で脆弱性があるという点です。特に皆さんが商業施設や店舗などで見かける「フリーWi-Fi」はよりセキュリティーのリスクが高いと言われています。今回は特にこのフリーWi-Fiの危険性、そしてそれに対するセキュリティー対策といった点について簡単にわかりやすくご紹介します。Wi-Fiを頻繁に利用する機会の多い方は是非お役立てください。

 

「フリーWi-Fi」って何だろう?

 

そもそもフリーWi-Fiとは何なのかというと、Wi-Fiが使えるスマートフォンやパソコンで無料で高速通信のインターネットが自由に使えるサービスです。

最近でも、よくカフェやレストランといった店舗や、公共施設や大型の商業施設など様々な場所で「リーWi-Fi」のサービスが利用できます。

「フリーWi-Fi」を利用するために、規約の同意や登録が必要な場合もあれば、特別な登録なしで利用できるものもあります。また「フリーWi-Fi」の中には、60分までといった利用時間の制限があるものや、1日の利用が3回までといった利用回数に上限が設けてあるサービスもあります。

さらに「フリーWi-Fi」と似たようなサービスで、公衆無線LANというものがあります。いわゆる公衆Wi-Fiと呼ばれるものですが、こちらも最近利用できるスポットがとても多くなっています。例えば空港や、観光スポットなどで訪日外国人向けの集客サービスとしてこ「フリーWi-Fi」を提供している場所はとても多いです。

またこの公衆Wi-Fiの中には、携帯電話会社や回線業者が自社の契約者向けに提供しているサービスもあります。こちらに関しては事前に契約が必要であったり有償で提供することが前提になっているものがあります。

 

「フリーWi-Fi」の危険性について

 

フリーWi-Fiに関しては、セキュリティー面で脆弱性があると言われていますが、具体的にどのような危険性があるのかを簡単にまとめてご紹介します。

1.通信内容を他人に見られる可能性がある

万が一、安全ではないフリーWi-Fiに接続してしまった場合、皆さんが接続したスマートフォンやパソコン、タブレットの中に保存されているデータが流出してしまう可能性があります。LINEやメールの内容が他人に見られてしまったり、電話帳に登録してある個人情報が流出してしまう可能性があるのです。暗号化されているフリーWi-Fiであっても、誰でも簡単に使えるように暗号キーが公開されているケースがあるため、注意が必要です。

2.位置情報を把握されてしまう可能性がある

例えばスマートフォンには、GPS機能が搭載されており、皆さんの位置情報を取得する機能があります。この機能を悪用して、万が一安全ではないフリーWi-Fiに接続ししまった場合は、悪意のある第三者に侵入されてしまうと、皆さんの位置情報を特定されてしまいます。皆さんが今現在いる場所や、自宅の場所が特定されてしまうのです。これは一時的にだけでなく、常時監視されてしまう可能性もあるということです。昨今のストーカー被害などもこのような悪意ある第三者による位置情報の特定等が原因の可能性が高いのです。

3.遠隔操作の可能性がある

一旦、スマートフォンに侵入を許してまうと、他者にスマートフォンを乗っ取られてしまう可能性があります。スマートフォンに侵入されてしまうことで、自分の顔を特定されたり、勝手にカメラを操作して盗撮をされてしまったりといった犯罪に巻き込まれてしまうリスクが高まります。

また生活リズムを把握されてしまうことで、自宅の留守の時間帯を狙っての窃盗などの犯罪に悪用されてしまうケースもあります。

 

フリーWi-Fiを安全に使用するために自分でできるセキュリティー対策について

 

様々なリスクに対して、自分でできるセキュリティー対策について簡単にまとめてみます。

1.自動接続機能の使用を避ける

フリーWi-Fiを利用するときは、できるだけ自動接続機能を使用しないようにして、代わりに手動で接続するようにしましょう。こうすることで、意図しない場所でWi-Fiスポットに自動で接続されてしまうトラブルを避けることができます。

2.SSLモードを確認する

Wi-Fiを安全に利用するためにも、暗号化して通信を守ることができる「SSLモード」と呼ばれる設定にすることが大切です。設定画面からこのモードを選択できる場合がありますので必ず確認してください。SSLモードにして暗号化しておかないと、クレジットカードの番号や住所や電話番号など個人情報が抜き取られる可能性があります。公衆Wi-Fiを利用する際にもSSLモードで接続されているか確認してください。

3.重要な情報の入力を避ける

フリーWi-Fiを利用する際には、できればオンライン取引やネットバンキングのサービスの利用を控えましょう。暗号化されて保護されている場合でも、万が一のリスクを想定して利用を控えることが無難です。

 

まとめ

 

外出先で、スマートフォンやパソコンで簡単に無料でしかも高速通信でインターネットを楽しむことができるフリーWi-Fiはとても便利なものですが、それと同時にセキュリティー面での脆弱性というリスクがあります。フリーWi-Fiを便利で快適に利用するためにも、自分でできるセキュリティー対策は取られることをお勧めします。

 

夜にインターネットが遅くなる理由とは?

 

スマートフォンの普及と携帯電話各社の様々な通信料金定額サービスやデーター定額プランサービスなどのおかげで、私たちにとってインターネットはさらに身近で便利になりました。

そんな中で、1日中好きなときにインターネットを楽しんでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

通勤時間中にインターネットでニュースを観たり、移動中にスマホでゲームを楽しんだり、動画サービスや音楽を楽しみ、夜もインターネットで海外ドラマなど視聴している方も多いですね。

そういった時に、日中に比べて夜間帯にインターネットが遅く感じた経験はないですか?

短時間で解決する場合もありますが、なんだかインターネットが重く感じられる経験をされたときは理由がある場合が多いです。

ドラマを視聴している最中や調べ物をするためにインターネットを利用しているときに回線が遅いとかなりストレスになりますよね?

今回は、夜間にインターネットが遅い理由についてわかりやすくご紹介します。

 

インターネット回線が遅くなる原因とは

インターネットの回線が、特に夜間に遅くなる原因はなんなのでしょうか?

夜間帯のみインターネットの回線がおそくなるのは以下の原因が考えられます。

1.ウェブサイトやサーバーにアクセスが集中している

ほとんどのウェブサイトはサーバーにデータが保管されていて、利用者からのURLの指定により、サーバーから情報が送られてきて閲覧できる仕組みになっています。

そのため、同じ時間帯にアクセスが一斉に集中すると、データの読み込みや表示に時間がかかってしまうという原因があります。特に夜間帯は、仕事終えて帰宅した人たちの利用など回線の利用がどうしても集中しやすい傾向にあります。そのため、日中では問題なくサクサク動いていたのに、夜間に遅くなってしまうことがあるのです。

2.プロバイダーが混雑している

インターネットの回線を接続するためは、契約しているプロバイダーを通してインターネットを利用するのですが、そのプロバイダー側が混雑しているため回線が遅くなってしまうという原因もあります。

一般的に、回線は無制限につなげられるものではなく、プロバイダー側がある程度制御しています。ですので、同じプロバイダーの利用者のアクセスが集中してしまうと、混雑が発生して回線が遅くなってしまうのです。

特に20時から24時頃のインターネット利用者は比較的多い傾向がありますので、これが夜間帯にインターネットが遅くなる原因です。

 

次に夜間帯だけでなく日中でもインターネットの回線が遅くなる原因をいくつかまとめておきます。

1.ケーブルやコンセントがきちんと差し込まれていない場合

毎日利用していると、あえて確認していない場合が多いのですが、コンセントが抜けかかっていたり、完全に抜けてしまっていたり、さらにはLANケーブルが、しっかり差し込まれていない場合は回線が安定して接続できず、遅くなってしまうことがあります。インターネットの回線が遅いなと感じたら、まずコンセントやLANケーブルなどの差し込みがしっかりされているか確認をしてください。またほこりがたまって接触が悪くなっている場合もありますので確認をお勧めします。

2.LANケーブルやルーターが高速通信に対応できていない場合

せっかく光回線などの高速通信を契約していても、使用しているLANケーブルやルーターが高速通信に対応していない場合は回線が遅くなってしまいます。いつまでも変わらず古いケーブルやルーターを使い続けているような場合は、新しい物への取り換えも検討してください。

3.パソコンなどのスペックが低い

パソコンやスマートフォンなどは、毎年新しいスペックのものが登場しています。例えば10年以上も前のパソコンをいまだに使用している場合は、高速通信に対応できていなかったり、性能が全く異なるものもあるからです。このような場合はどうしても回線の遅れにつながってしまいます。

4.セキュリティーが過度にかかっている場合

インターネットを利用する場合セキュリティーはとても大切なのですが、セキュリティーソフトによっては、動作が非常に重くなり、パソコンに負荷がかかってしまうものもあります。例えばセキュリティーソフトを複数インストールしていて、それらが同時に作動している場合は、回線がとても重くなる原因になります。

セキュリティーのソフトが重複していないかどうか確認をすることが大切です。

5.プロバイダーや回線の通信障害

「昨日まで普通にインターネットが使えていたのに、翌朝になっていきなり使えなかったくなった」という経験はありませんか?

このような場合はプロバイダーや回線の通信障害が疑われます。

プロバイダの公式サイトなので通信障害がないか確認してみてください。

6.回線の通信速度が遅い

回線の通信速度自体が遅い場合は、セキュリティーのソフトをチェックしても、LANケーブルやルーターを新しいものに取り替えても解決しません。回線の通信速度が遅い内容の契約なっている場合は、契約内容を変更することをお勧めします。

7.Wi-Fiルーターに数多くの端末機器の接続がされている場合

1つのWi-Fiルーターにあまりにも多くの端末が接続されている場合は、回線がとても遅くなります。使用しない端末機器は接続しないようにお勧めします。

 

まとめ

 

夜間帯に回線が遅くなる場合というのあ、20時から24時の時間帯でインターネットの利用者が増えることが原因であったり、また自宅内でも同じWi-Fiルーターに家族の人達が同時にアクセスをしてしまうことで回線が遅くなったりという場合もあります。

ウェブサイトやサーバにアクセスが集中して混雑していたり、そもそもプロバイダが混雑している場合は、時間帯を避けたりする以外ありませんが、ケーブルやコンセントの管理であったり、高速通信に対応したスペックのもの使ったり、セキュリティー面をチェックすることは簡単に自分でできる事ですので、是非確認してみてください。

 

Wi-Fiって実際何なんだろう

 

スマートフォンやパソコンを使う際によく聞く「Wi-Fi」。「気になっているけれど、あんまり詳しく知らないし」そういう方も多いのではないでしょうか?

今回は、Wi-Fiがどういうものなのかについて簡単に、わかりやすくご紹介します。

 

「Wi-Fi」とは

 

いろんな場所や製品に当たり前のようによく使われている「Wi-Fi」ですが、無線LANと呼ばれているものの1種です。

無線LANと言うとなんだか難しく聞こえますが、ワイヤレスLANとも呼ばれて、無線の電波でネットワーク機器が簡単に接続できる便利なものです。

この「Wi-Fi」が登場するまでは、すべての接続機器をLANケーブルと言う線で繋がなければなりませんでした。 Wi-Fi Allianceと呼ばれる無線LAN製品の普及を推進している業界団体があります。このWi-Fi Allianceの標準に合わせて作られ、それぞれの製品が相互接続可能であると認定されたという、その認定名称がWi-Fiと呼ばれるものです。

より簡単に説明すると、Wi-Fiマークがあるものは、それぞれが相互接続のテストで合格し、接続が可能と認定されているものなので、無線LAN接続が可能だということになります。

 

「Wi-Fi」の仕組み

 

いろいろな接続端末機器つまり、皆さんが普段お使いのスマホやパソコン、タブレットやゲーム機そしてプリンター等ですね、これらの機器に無線の電波を飛ばして接続する元となるものが「Wi-Fiルーター」と呼ばれるものです。

このWi-Fiルーターとインターネットはインターネットの回線でつながっています。 Wi-Fiルーターから電波が飛んで、それぞれの端末機器につながっています。 その結果Wi-Fiを通して、皆さんの端末機器がインターネットにつながる形になります。

それぞれの端末機器をLANケーブルで繋ぐ必要がないため、Wi-Fiの電波が届く範囲であれば自由にどこでも持ち運びができます。

 

「Wi-Fi」でできること

 

LANケーブルと接続する必要がないので、接続が難しかった場所でも端末機器を使用することができます。例えばリビングのパソコンの画像を、トイレでLANケーブルなしでスマホで確認することもできるということです。

それぞれがWi-Fi接続に対応してる端末機器同士を自由につなぐことができるので、自宅のパソコンとスマホをWi-Fiで繋いで使用したり、パソコンと自宅のプリンターをLANケーブなしで使用することができます。

また画像や音楽等のデータをWi-Fiを通して簡単に共有させることができますし、リビングで録画したテレビ番組を、寝室のテレビででWi-Fiを使って視聴することもできます。

 

「Wi-Fi」のメリット

 

Wi-Fiを使うと、いろんな端末機器でインターネットを楽しむことができるとても便利なものですのでそのメリットを簡単にいくつかまとめています。

 

1.見た目が綺麗でシンプルになる。

 LANケーブルでそれぞれの端末機器を繋ぐ必要がないので、デスク周りなども、LANケーブルでごちゃごちゃせずすっきり整頓されます。

 

2.どこでも自由に端末機器を使える

 LANケーブルが必要ないので、Wi-Fiの電波が届く範囲であれば、リビングで録画したテレビ番組を別の部屋で視聴することができたり、プリンターを別の部屋にいながら操作してデータを印刷したりすることができます。

 

3.データーの共有が簡単にできる

Wi-Fi同士であればどんなものでも接続が簡単にできるので、例えば家族それぞれが持っているスマートフォンなどの端末で、パソコンの画像やデータ、音楽などを容易に共有できます。

 

4.スマホの通信速度が上がる

 例えばスマホでインターネットを利用する際に、4 Gのスマホを使っている場合は、Wi-Fiに接続した方が通信速度が上がります。データ量の多いファイルのやり取りなども、圧倒的に時間短縮できます。データ量の多いファイルのやり取りなども、圧倒的に時間短縮できます。

 

 5.スマホの通信料金を安くすることができる

例えばスマホでインターネットを利用している場合で、データ通信料を払っているケースですが、データ定額などのコースを使っている場合には、使用したデータ量の範囲を超えてしまうと速度制限がかかってしまいます。Wi-Fiを利用することで、こういったデータの通信料金を安く抑えたり、速度制限を回避することができます。

 

 「Wi-Fi」のデメリット

 

 1.固定回線に比べて通信接続が不安定

LANケーブルなしで接続できるというメリットが逆にデメリットとなる場合があります。固定回線に比べて通信接続が安定しない傾向があるからです。どうしてもWi-Fiルーターの電波が、室内の壁や距離などの影響を受けやすく、接続が不安定になるケースがあることは否定できません。

 

  1. Wi-Fiルーターを第三者に無断で使用されるリスク

何ケーブルでの接続でないため、IDとパスワードさえ手に入れば誰でもWi-Fiルーターに接続することができてしまいます。IDとパスワードの管理は自分にすることをお勧めします。

 

3.公共のWi-Fiのセキュリティーリスクの高さ

フリーWi-Fiとも呼ばれる公共の施設などで使われる無料のWi-Fiは、誰でも無料で手軽に利用できる反面で、しっかりと暗号化されていないフリーのWi-Fiに接続した場合などは特にセキュリティーのリスクが高く注意が必要です。通信内容を他者に見られたり、スマホを乗っ取られて遠隔操作されてしまうというケースもありますので、公共のWi-Fiを使用する際には信用できるものかどうかしっかり確認が必要です。

 

4.接続設定が難しいと感じる方もいる

LANケーブルを使えば物理的に差込口にケーブルを入れてしまえば接続できるのですが、Wi-Fi接続の場合はIDやパスワードの設定といったプロセスが必要です。この点をやや複雑だと感じる方がいます。さらに接続に不具合が生じた場合に、LANケーブルでの接続と違って、どの機器の接続に不具合が生じているのかが分かりづらくなる傾向があります。

 

「Wi-Fi」を使う際の注意点

 

最後にWi-Fiを利用する際の注意点をまとめておきます。

 

1.フリーWi-Fiを含め、公共のWi-Fiを利用する場合には信頼性があるのかどうかしっかり確認をすること

 

2.壁の材質や障害物などを考慮して接続の安定性をしっかり確認すること

 

3.LANケーブルでの接続よりも、セキュリティー面での脆弱性があることを認識すること